甘いお菓子やケーキが大好きで、毎日食べ続けてると、いつもまにか体重が増えてたり、肌荒れやニキビがいつの間にか大量に出来てたりしますよね。
おやつに菓子パンを食べるのが好き!そんな方も多いのではないでしょうか。
私自身も、菓子パンが好きだった頃は、よく食べていましたが、菓子パンの恐ろしさを知ってからは、よっぽどの事が無い限り食べなくなりました。
菓子パンの何が悪いの?
菓子パンには「トランス脂肪酸」が含まれています。
このトランス脂肪酸は、植物油に水素を添加してマーガリンやショートニングを作る過程の中で生成されているのですが、これが怖いところで、悪玉コレステロールを増やして心臓病のリスクが高くなったり、発がん性やアレルギーなどの関連も指摘されはじめている質の悪い油なのです。
質の悪い油をとると細胞の炎症になり、「お肌に悪い」のでニキビが出来たりするので注意が必要なのです!
マーガリンやショートニングが原料に含んでいるものに注意してください。
特に、スーパーなどで量産されて売ってるパンに多いので、どうしてもパンが食べたい!っていう時は、発酵バターなどを使用している素材にこだわった専門店のパンを選ぶといいでしょう。
甘い食べ物やストレスで、ニキビがポツポツと顔に出来てしまってニキビ跡が気になって、外出するのも嫌になったりします。
そんな時は、出来るだけ市販のパンは控えて、ニキビ跡専用の化粧水を使うことをおすすめします。
ニキビ跡を治したいなら・・・
でも、甘い物が食べたくなった時に一番おすすめしたいのはチョコレート
えっ!チョコなんて食べたらニキビが出来るよ!?
大丈夫です。
チョコはチョコでも、カカオ含有量70パーセント以上のものです。
チョコレートは抗酸化作用のあるポリフェノールや成長ホルモンを促すアルギニンが含まれています。
また、カカオには、カルシウムやマグネシウム、そして食物繊維、などの栄養素がたくさんあります。
強い抗酸化力を持っているので、美肌に効果的で、お肌の細胞の老化を防いでくれて、シミ、しわなどにも効果が期待できるのでいいことばかり。
カカオ70パーセント以上のチョコの食べる量ですが、基本的には1日板チョコなら半分、1口サイズなら4個までが適量です。
間食したい時などに、ちょっと一口なんて時にチョコを食べると食欲も抑えられダイエットにも効果的です。
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